糖尿病の食事のポイント
糖尿病用の食事ではどのようなことを気をつければいいのでしょうか?
糖尿病用食事の基本的考え方
糖尿病にかかると、食事の面でいろいろな制限が加わるというイメージを持たれる方は結構多いようです。食事療法などといわれますから、どうしても複雑な条件が加わって、ほとんど食べ物の種類が限定されてしまうのではないかという懸念があるわけです。しかし糖尿病用の食事はごくごくシンプルです。ヘルシーといわれるような食生活にしていればそれだけで、糖尿病対策の食事となります。
糖尿病時に食べない方がいいもの
糖尿病を治療するための食事療法では、できるだけ摂取を避けた方がいい食材もあります。あまり食べない方がいいといわれているのが脂肪分です。しかし、まったく脂肪分を摂取してはいけないということを意味しているのではありません。揚げ物とか、極端に脂身の多い肉などを食べることは控えるべきであって、一切肉を食べてはいけないというわけでもありません。
食べ方にも注意しよう
糖尿病用の食事を考えるとき、どうしてもメニューをどうするかということに心を奪われがちです。ところが糖尿病用の対策をする場合には、食べ方ということについても重点を置くべきです。我々には満腹中枢という満腹を脳に伝える機能があります。満腹中枢は一定時間が経過しないと機能しませんから、ゆっくりと食事をとるだけでも食事量を減らすことができます。ですからゆっくりと噛んで食事をすれば、その分時間が長引きより少ない食事量で満足することができます。
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